つつみの宣伝部長、かよです。
食物アレルギーや苦手な食材は、
ご予約の時点でお伺いするようにしています。
しかし、たまに言い忘れる方も。
苦手なものが出てきて、はっと気づくパターン。
でも、残すのは申し訳ないというわけで
恐る恐る口にいれて、びっくり。
「実は〇〇が苦手だったんですけど、
これは食べれます!」
独特の臭みやアクがあるような食材の場合、
大将が時間をかけて丁寧に下ごしらえして
それらを消しています。
下ごしらえの方法を聞いて、
「ぜひやってみます。」という方と、
「それは面倒だな。」と
今だけの苦手克服で終わらせる方。
あなたはどちらでしょう?
私は間違いなく後者です。笑